2021/10/15

1章 たった一度きりの人生!欲望の赴くまま

このマニュアルは、世の男性がいかに効率よくセフレをハントし、そしてセックスまで持ち込めるか。そのノウハウを私の実体験に基づいてまとめたものだが、但しその女性の対象年齢は、18歳以上の成人女性であり、18歳未満の未成年は対象としていないことを最初に宣言しておきたい。



さて、人生はたった一度きりしかない。

その約90年間をひたすら真面目に生きるのも一つの道だが、人様に迷惑をかけない範囲で自分の欲望を満たし、目いっぱい楽しむべきではないかと私は思っている。

その人間の欲望は様々だが、何といっても男にとって女の3倍と言われている“性欲”に優る欲望はなく、男の性欲は他の欲望とは一線を画している存在だ。

もちろん、その性欲は金さえ払えば風俗で簡単に解決はする。
しかし風俗で満足できるのは体だけで、心まで満たされない。
セックスは、心身ともに満足できてこそ、真の快楽を味わえるもの。

そんな真のセックスを叶えるのがこのマニュアルだ。

このマニュアルは、私が40代から60代までの20年間に、延べ200人以上の女性とセックスした経験に基づいて作成した生きたマニュアルだ。

ちなみに、これは私の好みによるのだが、私が遊んだセフレの大半は18歳~25歳までのロリ系の娘だった。

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 いや、理屈抜きで若い女の子は可愛い。
崩れのないきれいな体の線、張りのあるすべすべした柔肌、垂れていない乳房、あどけなさの残る面差し、まだ穢れのないピュアなハート。


そんなロリ娘に生で挿入し、しっかりと密着させた、若いすべすべした素肌と、濃厚に絡めた舌の感触を味わいながらのセックスは、まさに天国。

数は少なかったが、その中の何人かに、そのまま中に放出した時の快感は天国を通り越し、桃源郷の域だった。

そんな実際に多くの経験をした人間にしか分からない、方法やノウハウ、注意事章を網羅したこのマニュアルをマスターいただき、是非私と同じ体験をしてほしいと願っている。

そしてこの対象となる男性の年代は、30代後半~60代前半までと、かなりその範囲は広い。

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だが中には、「いくらなんでも20代の女の子が、60代のおやじを相手にしてくれないだろう」と、尻込みする人もいるかもしれないが、そんな心配は全く無用。

現に私は60代になってからも、何十人もの若い女の子を相手にした実績がある。

20代の男が50,60代の女性と遊ぶケースは稀だが、その逆はいくらでも存在する。というより、こういった世界で遊びたがる女性は、同年代よりもずっと年上の男性を好む傾向がある。それは私が身をもって経験している。


当ブログでは、マニュアルに加えて、そんな私の体験も掲載していきたい。


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2021/10/15

第1話 最初の出会い!中年男と19歳女子大生

プロローグ
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<初めて会ったその日、19歳女子大生とのホテルでの一シーンより>

水太
やがて数分でホテル街に着き、適当なところを選んで部屋に入るや否や、それまで溜まりに溜まった煮えたぎった欲情を抑えきれなくなった私は、それを彼女にぶつけてしまった。

私は立ったまま彼女を引き寄せ、力いっぱい抱きしめた。

少々乱暴な私の行動であったが、彼女は抗うことなく私に体を任せると同時に、自分の両手を私の体に巻き付けてきてくれた。

彼女の柔らかな心地よい体の感触に加えて、胸の隆起が私の胸で潰れ、更に彼女と密着したことによって、歩いている時に漂ってきたラクトンの香りとシャンプーの香りが混ざり合った、言いようのない甘い香りがより強烈に私を襲ってきた。

こんな何重もの波状攻撃に耐えられる男など存在するはずがなく、私は彼女を抱いていた両手を素早く移動して、その両手で彼女の白い小さな顔を挟み、ためらうことなく、夢中で唇を重ねた。

彼女は一瞬驚き、目を見開いて私を凝視したが、すぐにその目を閉じて私に唇を委ねてきた。

しっかりと抱き合って密着した彼女の体と乳房から伝わる心地よい感触に加え、少し濡れた彼女の柔らかい唇に触れたことで、男の官能に火がついた私は、当然それだけで満足できるはずもなく、間髪を置かずそっと彼女の唇を割り、舌を口内に滑り込ませていった。

すると私の舌先に、遠慮がちな彼女の舌先が触れ、それと同時に彼女の喉の奥からは、かすかな呻き声が洩れてきた。

互いの舌と舌が触れた瞬間、頭の中に電流が走り、それと同時に私の中心部はもう既に硬直状態になっていた。 水太

いきなりのラブシーンだが、これは当時十九歳の女子大生であった彼女と私が初めて会ったその日、ホテルに着いたすぐ後の行為のワンカットをご紹介させていただいた。

さて、私がこの世に生を受けてからの四二年間、それまでは仕事一筋、その間妻と風俗以外に女性との縁は皆無に近く、平々凡々と日常を歩んできた。

しかし私が三八歳になった時、あることがきっかけとなって突然女に目覚め、それからというもの、私が六〇歳を迎える直前までの十数年もの間、狂ったように女を追い求め、その間に交わった女性の数は、優に三桁に達していたのであった。

今になって思えば、実に馬鹿なことをしてきたと思う反面、現実世界から逸脱し、ファンタジーの世界で彼女たちと過ごした束の間の悦楽に陶酔したその十数年間は、一度しかない私の人生において、忘れることのできない、また思い残すことのない貴重な体験でもあった。

ここで、私がそのファンタジーの世界で、どのような女性たちと交わってきたのかだが、私が対象とした女生とは、一八歳~二十代前半の、まだ少女と言ってもおかしくない極めて若い「ロリ娘」ばかりを追い求めていたのだった。

それでは、出会いから離別までの、私と彼女との濃厚な男女の情交をお楽しみいただきたい。

青水
2021/10/16

第1話 最初の出会い!中年男と19歳女子大生

第1章 不倫~開眼
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<不倫が契機となった目覚め>

水太
それは私が42歳になった頃だった。 きっかけは携帯版出会い系サイト。当時携帯が世に出始めた時代で、それまでの出会い系サイトはもっぱらパソコンが主であったのが、携帯の普及に合わせたかたちでそれが携帯にも波及し始めていた。

その頃の私はと言うと、家庭も仕事も順調、特に仕事においてはこれまで休みは月に1日あればいい方、普段もたいてい日付が変るころまでといった、今でいうところの典型的なブラック企業であったが、私が38歳を迎えた頃、それまでが嘘のように仕事が落ち着き、残業も殆ど無いという安定期に入りだした。

 しかしそれがいけなかった。 これまでとあまりにも格差が激しかったことで、私は知らず知らずの内にブラックホールに嵌まり込み、気が付けば社内の既婚女子社員(当時32歳)と道を踏み外してしまったのであった。

 つまり不倫なのだが、それについては話の本筋ではないので、ここで触れるつもりはなく、ただそんなことがあったとだけに留めておきたいのだが、要するにその時私は本気になってしまった。いや正確には本気になったと思い込んでしまい、1時は自殺まで考えたほど辛い思いをしたのだが、しかし周囲の助けもあり、その約半年後に妻にも知られることなく何とか解決したのだった。

しかし私にとってのこの1大事件は、私の後半生における生き方・女性観を見直すトリガーにもなったのであった。

この熱病が覚めた後、冷静に振り返ってみれば、不倫相手の彼女には悪いが、決して自分の人生を投げうってでも、1緒になるほどの相手ではなく、単に女に免疫の無かった私が熱病に侵されただけであったことを痛感していた。

(もし今後においても、同じようなことが起きる可能性はゼロではない。もしそうなっても今回のようなことにならないためにも、女に対する免疫をつけておく必要がある) 傍目には、体の良い浮気の大義名分のようにとられるかもしれないが、この時の私は至って真剣であり、もし今後今回のようなことに遭遇したとしても、深みに引きずり込まれてはならない。

そのためには、女の免疫をつけておく必要があるとの決意を胸に刻んだのであった。 
青水
2021/10/16

第1話 最初の出会い!中年男と19歳女子大生

第2章 脱皮
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<私の中で、女性に対するある変化が生じていた>

水太
新たな決意の下、最初に手を染めたのは、最も手っ取り早い、金さえ出せばいとも簡単に性的交渉のできる風俗通いで、これまで滅多に行ったこともなかったピンサロやヘルス、ソープなどあらゆる風俗通いに精を出した。 しかし所詮金で性を商売とする風俗であり、当然のことながら体は満足できても心までは満たされるものではなかったが、それでも男にとって、体だけでも性的に満たされることは全く無駄でもなかった。

 そんな日常を過ごしている内に、気が付けば4年の月日が流れ、私も42歳を迎えていたのだが、その頃になると一時は足しげく通っていた風俗にも、もう飽きがきて、せいぜい2~3ヶ月に1度行けばいいほうという頻度に減っていた。

そしてこの風俗通いしていた3年の間に、私の女性観が微妙に変化している、いや確立してきていることに気付いた。

というのは不倫騒動後の3年間、ヘルス・ピンサロ・ソープと、延べ数0人の風俗嬢と対してきたのだが、自分が指名する風俗嬢の殆どが、途中から20歳前後の若い年代ばかりに集中しており、20代後半以降の女性には、あまり食欲が湧かなくなってきていたのだ。 これは正直自分でも意外であった。

そういえば。最近テレビを見ていても、興味を引くのは、若い女優やタレントばかりで、自分がいつからそうなったのかは分からなかったのだが、だからとそれをそれほど別に気にしているわけでもなかった。

そんなある日のこと、仕事で名古屋方面に車で向かっていたのだが、取引先に思ったより早く着きそうだったので、時間を潰そうと途中のサービスエリアに寄ることにした。 サービスエリアのベンチに腰掛けてコーヒーを飲んでいたのだが、ふとその時に1ヶ月前に悪友から教えてもらった出会い系サイトを思い出し、携帯を引っ張り出してみた。

1ヶ月前のその時は、まあ半分シャレでインストールしただけで、その時点では出会い系サイトなど別に興味はなく、私の秘めた目的のツールに結び付けることもなかったのだったが、しかしそうであってもこういったサイトの目的は私もおぼろげに分かっていたので、さすがに自宅で大っぴらに操作するわけにもいかず、妻がリビングを離れている隙にこっそりと操作方法をマスターして、自分のプロファイルだけは登録しておいたのだった。

青水
2021/10/16

第1話 最初の出会い!中年男と19歳女子大生

第3章 性的異常者にあらず 
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<性的異常者の定義>

水太
その後そんなサイトのことなどすっかり忘れてしまっていたのだが、その日、1時間近く時間が空いてしまったことでサイトの存在を思い出し、少し覗いてみようかという気になっていた。

サイトを開き、ログインして『大人の出会い』コーナーに入り、地元である大阪を選択して、女性の書き込みのある掲示板を閲覧してみた。

 出会い系サイトの掲示板を見たのは、私にとってこれが初めてのことだった。

 事前に聞いていた悪友の話では、大阪レベルの大都市なら2~3分間隔で書き込みがあるとのことだったが、ざっとページを繰っても1〇分間隔程度での書き込みで、悪友の話とはやや食い違っていたが、それはおそらく今日が平日で時間帯も昼の2時であったことが書き込みインターバルの長い理由だろうと思えた。

 掲示板にはハンドルネーム・年齢・タイトルが無料で閲覧できる仕組みになっており、2~3ページのタイトルと年齢をチェックしてみたが、この時間帯のせいか、けっこう年齢層が高く、最近の私が好む20歳前後の書き込みは見当たらなかった。

 ここで少し脱線するようだが、プロローグでも少し触れたように、私が好む女性の年齢層は20歳前後である。 プロローグでも少し触れたが、世間にはこの若い年齢層を好む嗜好を持つ男性のことを「ロリ嗜好」=性的異常者と断定する方がおられるようだが、私の持論からもそれは大きな誤りであると思っている。

 それについて少し私の持論をご説明し、この誤解を解いておきたい。でないとこのシリーズの話全てが「性的異常者の物語」にとられると話の本筋が狂ってしまうからだ。

 さて、世の男性はいったい女性のどこに惹かれるものだろうか。

 1般的に男性が惹かれる女性の各部位について順に挙げると、胸のふくらみ・かたち、脚線、腰のくびれ、そして顔と続く。 実はこれ、何を隠そう私が女性を品定めする時の順序である。

 もちろん人それぞれ好みが違うので、世の男性全てが私と同じとは思わないが、しかしおおむねこれに近いのではないだろうか。

 そして次にこの女性の性的な魅力が、何歳くらいから形成されるのかだが、個人差はあるものの、おしなべて生理が始まってから約2年後、つまり14歳、中高学年くらいから女の体が形成されていき、男が女性に性的な魅力を覚えるのもこの年代あたりからになる。

 ここで私がいったい何を訴求したいのかだが、もしこの分水嶺である年代以下、まして初潮も迎えていない女性に性的魅力を感じるようであれば、その男性はまぎれもなく性的異常者だと断定できる。

 正常な男性であれば、まだ胸も膨らんでいない、体の線も顔も未発達な、幼少女を可愛いと感じたとしても、それは言わば犬猫の可愛さであって、決して性の対象とは捉えられないはずである。それを性的に好む男性は、明らかなペドフィリア(小児性愛者)、つまり性的異常者である。

 しかしこれが境界より上の高校生以上に対して、性的魅力を感じるのは少しもおかしな話ではなく、極めて正常な男性の感覚である。 但しそこには法律の壁があり、性的嗜好は正常であっても、18歳未満の女性との交渉は、たとえ本人が同意していたとしても社会的には許されないという制限は存在するが、それはまた別の論理になる。

 これが私の女性観に関する持論であり、従って私が対象としている年齢層からも、私はいたって正常な男であると認識している次第である。
青水